1歳児しつけのポイント

 一言で1歳児といっても1歳0ヶ月と1歳10ヶ月では随分と成長に差がありますし、この頃から親として『ダメッ』と言いたくなるような事も増えてくる時期です。この時期は親として本当に難しい時期だと思います。

まだ理解は出来ないので、何度も繰り返し、ダメなことを覚えさせる
 とりあえず言える事は、1歳では物事の関連付けができないということです。ですから例えば触ったら危ない物を触られて『コラッ!それは危ないからダメよ』と叱ったりするとします、しかし子供はただ『怖い顔してる』としか思わないでしょう。ですから何度も同じことを繰り返します。そこはグッとこらえて根気良くです。
 ダメなことをしたら『これは~だから触ってはダメなんだよ』とお話して伝えてあげてください。正直理解するのはもっと先の話だと思います。かといって何も言わないというのも私はおかしいと思います。1歳も半ばになれば怒られている事は理解できるでしょう。しつけとして叱る事は問題ないと思います。今の乳児、幼児のしつけは『叱るのではなく危ないもの、触ってほしくないものを子供から遠ざけてあげて、未然に防げる事は防いであげる』という考えです。
 しかし、正直なところ、それを完全に行うのは無理な話ですが、わからないならわからないなりに 親が真剣な顔でお話してあげる、それで良いのではないでしょうか。

まだ理解できないので、叩(たた)いても効果なし
 そしてこの時期は遊び食べや癇癪などもあり、親としてはイライラがたまってしまう時期です。イライラすればどうしても手をあげたくなってしまいます。もちろん子供のしつけの全工程において『手をあげる』という事は不要だと思いますが、それでも叩いてしまう方って実際多いと思います。しかし、この時期は何が何でも手をあげるのはやめて下さい。叩かれれば『痛い、怖い』という記憶しか残りません。【ダメな事をしたから叩かれた】という一連の流れとしては記憶されないのです。イライラしたら一呼吸おく、水を飲む、その他どんな事でも良いですからひとまず自分を落ち着かせてあげてくださいね。

初めての子供の場合には、不安がいっぱい
 初めての子供の場合には、しつけと言われても、何をどうしつければ良いのか?分らないことだらけだと思います。2人目3年目ともなると、その先の子供の成長が分かっているので、要領を得たしつけが出来るのですが一人目の場合には手さぐり状態だったりします。そんな時には、先輩ママなどのアドバイスがとても参考になりますので、相談してみると良いでしょう。
 身近に相談できる人がいない時には、インターネット上の育児法や育児相談サイトを利用すると良いでしょう。同じ悩みをもつママたちと、育児について、インターネット上で相談し合うことが出来ます。

夜泣き対策のノウハウ情報
赤ちゃん・子どもがぐっすり眠る魔法の安眠術
赤ちゃんにもママにも優しい安眠ガイド 生後1ヶ月~12ヶ月版
赤ちゃんにもママにも優しい安眠ガイド 1~5歳版