言うことを聞かない

 子供を叱る時、一番多いのが『言うことを聞かない時』ではないでしょうか。ほとんどの事にあてはまると思います。2歳のイヤイヤ期などを含む反抗期はもちろん、そうでない時でも言うことを聞かないことは日常茶飯事です。

・言うことを聞かないのが子供
・その子に合った叱り方
・おだてる方法もあり
・良い方法は一貫して続ける
・言うことを聞かせるコツ


言うことを聞かないのが子供

 『言うことを聞かないから叱る』とだけ聞くと、親が子供を思う通りに動かしたい為に叱る、感情的なしつけとも思われがちですが、言うことを聞かないというのもいろいろあります。例えば些細な事ですとおもちゃを片づけてといっても片付けない、行儀として重要な部分ですと食事をする台の上などに上る、足をかける・・・と言いだすとキリがありません。これらをダメと言っても言う事をきかない子供はたくさんいます。

その子に合った叱り方

 例えばスーパーのお菓子コーナー。買って買ってと泣き喚く子供もいます、しかしうちの姪は泣かず喚かず、その代わりにとんでもない負のオーラを出して拗ねます。この2人に対して同じ叱り方では言うことはききませんよね。同じ言う事をきかないでもその子供に合った叱り方を探す事が大切です。

おだてる方法もあり

 月齢の小さな子供の場合、おだてたりして言うことをきかせる事も良いと思います。例えばそれでおもちゃを片づけるのが『楽しい事』になれば、月齢が進んでも率先しておもちゃを片づける子供になるかもしれません。

良い方法は一貫して続ける

中にはすんなり言うことを聞く子供もいます。ただ、一概に言うことをきかない子供だからしつけがなっていないというわけではないと思います。その子その子の生まれ持った性格も関係しているのです。ですからしつけの方法もみんな同じではダメなんですね。育児本などにとらわれず、いろいろなしつけ方法を試し、その子に合うと思った方法を一貫して続けてみてくださいね。

ノウハウは相談や書籍からGET

 子どもの悩みは子育てには付き物、言うことを聞かない子供で悩む親は多数います。子育ての悩みや解決方法は、同じ人間どうし共通することが多いので、一人で悩まず、ママ友や先輩ママに相談して、コツを教えてもらいましょう。
 とくに一人目の子供など、全くのゼロからのスタートとなるので、先輩ママや保育士や指導員などのアドバイスはとても役立ちます。二人目・三人目と子育ての経験を積むにつれて、昔から言い伝えられているオバケの話や鬼の話などは、子供に言うことを聞かせるための先人の知恵なんだなと思ったりもします。
 近くに気軽に相談できる人が居ない場合には、子供のしつけに関するノウハウ情報をまとめたDVDや本などが沢山あるので、しつけで悩んだときには参考にすると良いでしょう。ちなみに教育学とか学問的な内容でなく、より実践的な例や対応方法が書かれている情報が役立ちます。