かんしゃくを起こす

スーパーのお菓子売り場などでよく見かける光景、子供がお菓子を買って買ってと泣き叫び、かんしゃくをおこしている光景。子供のかんしゃくはなかなか手がつけられない大変なものです。正直なところ親としてもイライラしてしまうでしょう。

かんしゃくは成長過程の1つ
そもそもかんしゃくは2歳や3歳くらいになると起こり始めます。中にはしない子もいますが、ほとんどの子供が通る道ではないでしょうか。まずかんしゃくの理由ですが、その年頃になると子供にもプライドが備わってきますね、ですから例えばやりたい事がうまくできない場合などもかんしゃくを起こす事があります。(うまくご飯が食べられない、ブロックがうまくできない等)他にお菓子売り場の光景のように、自分の要求が通らない場合も起こします。『なんで?!どうして?!』という気持ちをうまく処理できないわけです。心の成長過程の1つとも言えるのではないでしょうか。ですから親としてはイラッとするかもしれませんが、子供も子供ながらに葛藤して辛い状態にある事を理解してあげてください。

あらかじめ約束しておくのが防ぐコツ
 では、かんしゃくを起こした時はどのようにすれば良いでしょうか?まず子供がかんしゃくを起こしている場合、叱ったり言い聞かせても全く効果はありません。大袈裟に言えば頭がパニック状態とも言えます。ですから親御さんはかんしゃくを起こしている子供を優しく抱きしめて、まずは子供の全てを受け止めてあげてください。そして落ち着いてから優しく話をしてあげましょう。例えば自分の要求が通らなくてかんしゃくを起こした場合などは、その要求について事前に約束をするようにしましょう。お菓子が要求ならば買い物に行く前に『今日はお菓子は買わない約束ね』とか『お菓子は1つだけの約束だよ』など。そして約束を守れたら大袈裟にでも褒めてあげてください。

 かんしゃくは4歳以降にもなればほとんどおさまります。一時的なものとして、広く寛大な心で見守ってあげる事が大切だと思います。

しつけのノウハウを学んで、効果的なしつけをするコツ
 最近では、インターネットや書籍など、子供のしつけに関するノウハウ情報が沢山あります。しつけで悩んだとき、しつけで悩む前にも参考になります。