乳児のしつけポイント

今、子供を持つ親御さんの頭を悩ませている事の1つに『しつけ』があります。しつけに対する考え方が昔と大きく変わってきていますし、産まれたばかりのお子さんを持つ方であれば『いつ頃からしつけをすれば良いのか』これが一番気になるところではないでしょうか。

まず産まれたばかりで泣くことしかできない赤ちゃん、誰しもわかると思いますがしつけの必要は全くありません。というかしつけの意味がありません。しつけをしなければいけない場面になることもないでしょう。ただし、乳児期(ここでは1歳未満)も後半になってくると、早い子は1人で歩きだします。歩き出せばイタズラも増えます。その辺りから親はしつけをするべきかどうか悩みだす事が多いでしょう。

乳児期にいえることとして、まだ言葉をうまく理解できないという部分があります。『これは危ないから触ってはいけないよ』と言ってもそれを記憶して生かす事ができません。ですから簡単に言えばしつけをしても正直あまり意味がない時期とも言えます。実際私も子供がちょうど1歳の頃に『ダメ!』と怒ったりしていましたが、本人はキョトンとしている、もしくは笑っていてまたすぐ同じ事をしていました。ですから一概には言えないのですが、現代のしつけ事情からすると、乳児の場合はしつけというよりも、しつけをしなくてはならないと思える状況(触らせたくない物を触る等)を親が作らないようにするという事が大切なようです。危ないものは子供の手の届かない場所に置き、子供が生活する場所は何をしても安全なようにしておく事です。かなり難しい事だとは思いますが、そうする事でしつけについて親が頭を悩ませる事なく、子供ものびのび生活できます。

乳児期の頃は親を見て周りを見てたくさんの事を吸収する時期です、あえてしつけを・・・というのであれば、周りの人間がお手本となる行動を常に心がけるようにしましょう。子供はそれを見ていないようで見ていますから、直接ではなく間接的なしつけともいえるでしょうか。

夜泣き対策のノウハウ情報
赤ちゃん・子どもがぐっすり眠る魔法の安眠術
赤ちゃんにもママにも優しい安眠ガイド 生後1ヶ月~12ヶ月版