幼児のしつけポイント

親にとっても子供にとっても、しつけの中で一番難しい時期ともいえる幼児期。(ここでは2歳~小学校入学まで)子供はヤンチャになっていろんなものに興味を持ちイタズラや失敗もうんと増えてきます。親がしつけについて一番頭を悩ませる時期ですね。

まず2歳3歳の時期ですが、その子その子によってはしっかり言葉を理解していたりしていなかったりの時期です。しかしダメなものはダメという事をしっかり伝える時期でもあります。何もしつけは言葉だけではありません。もちろん『~は危ないから触ってはいけないよ』『~すると周りの人に迷惑がかかるからいけません』と、なぜその行為をしてはいけないのかという理由を伝える事は大切です、それと同時に、怒る側は子供の目線まで下がって子供の目を見て毅然とした態度をとりましょう。言葉がわからなくても親の顔を見れば叱られている事はわかるので、いけないことをしたんだなと理解するでしょう。

次に4歳5歳、この頃になると親が言う事はしっかりと理解しています。そして知恵も発達してきますから、一方的にしつけとして叱れば効果があるという時期ではなくなっているはずです。長い時間拗ねてしまったり、逆にやめなさいと言った事をやるようになったり・・・。しつけする側もイライラがたまり、カーッとなって大きな声を出しがちですが、そこは1つ冷静になって、知恵が発達してきた事を上手に利用し、一工夫加えたしつけを考えてみてはいかがでしょうか?例えばお片づけしてほしいときは『何秒でできるかな?よーいドン!』とレース形式のようにしてみたり、スーパーで走らないようにしてほしい時は『お店の中で走らないようにしてほしいんだけど・・・●●ちゃんにできるかなぁ?』と逆にあおってみたり。

そしてこれはどちらにも共通する大切な事です【長々と叱らない事】。怒る側はどうしてもイライラしているので話が長くなってしまいがちですが、子供のしつけの場合はメリハリをつけた方が効果的なのであと二言三言、言いたいところをグッと我慢してしつけをするようにしましょう。

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